「第17回文化庁メディア芸術祭」にて、ロボット制作2作品が受賞＆推薦作品に選出 : ROBOT COMMUNICATIONS INC.

「第17回文化庁メディア芸術祭」にて、ロボット制作2作品が受賞＆推薦作品に選出2013.12.6

『ゴールデンタイム』がアニメーション部門優秀賞を受賞。『1347smiles』が審査委員会推薦作品に選出！

アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰すると共に、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。今年度は、前述の4部門に対して過去最多となる世界84カ国・地域から4347作品が寄せられた
http://j-mediaarts.jp/

テレビがたどった数奇な運命を描いた悲喜劇
舞台は高度成長期からバブル期に向かって日本がめまぐるしい発展を遂げていた1980年代の日本。ある日、長年使われてきた60年代製の家具調テレビが廃品置き場に捨てられてしまう。テレビは捨てられたことを受け入れられず廃品置き場から脱出を試みるのだが…。

2014年1月11日（土）より劇場公開

作品公式サイト（予告編あり）
http://www.robot.co.jp/goldentime/

コマ撮りでつなげた1347の笑顔
三井不動産が日常の「ほっこり」を届ける場としてFacebook上で展開している「ほっこり通信」のWebCM。「大勢の人がコマ撮りでつながったら楽しい」という監督のアイディアを１枚ずつコマ撮りで実現。総勢300名、1347カットの笑顔をつなげた。