2024.11.1受賞
ROBOT作品 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDにて13冠達成!
10月30日に発表されたACC TOKYO CREATIVITY AWARDにて、ROBOTが制作を担当した6作品がグランプリ2つを含む13冠を達成しましたのでお知らせいたします。 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSはテレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身としたアワードで、 2017年のリニューアルであらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードとなりました。 日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。 ACC Awards オフィシャルホームページより抜粋・転載 今回ROBOTが制作を担当した受賞作品は以下6作品です。
ウーバーイーツ ドラ猫篇・炊飯器篇・100万人目篇・団子篇
- フィルム部門Aカテゴリー ファイナリスト
東急不動産・いきもの東急不動産
- ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリーファイナリスト
日清食品・日清焼そばU.F.O. ずっ恋
- ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリーファイナリスト
日本マクドナルド/スマイルあげない篇
- フィルム部門 Bカテゴリー ACCゴールド
- マーケティング・エフェクティブネス部門 ACCゴールド
- ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー ACCシルバー
- ブランデッド・コミュニケーション部門 Cカテゴリー ACCファイナリスト
日本マクドナルド/夜マックシリーズ
- メディアクリエイティブ部門 総務大臣賞 / ACCグランプリ
- フィルム部門 Bカテゴリー ACCシルバー
- ラジオ&オーディオ広告部門 Bカテゴリー ACCシルバー
マイナビ/座ってイイッスPROJECT
- PR部門 総務大臣賞 ACCグランプリ
- デザイン部門 ACCゴールド
- ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー ACCブロンズ
*クライアント名あいうえお順 カテゴリー名・クレジットはACC発表にならいます
ROBOTは経営理念である「エンタテインメントを通じて、勇気と希望を社会に与える」企業として、これからもハイクオリティで革新的なコンテンツ・サービスの提供に邁進して参ります。
◾️ACCとは
1960年に日本広告主協会、日本民間放送連盟、日本広告業協会の3団体によりCMの質的向上を目指し活動を開始した「CM合同研究会」を前身に持つ団体で、クリエイティビティの発展に資する事業を行うことにより、日本の産業のさらなる振興と文化・芸術の向上に寄与することを目的とし活動をしている団体です。
オフィシャルオームページより抜粋
■株式会社ロボットについて
所在地:東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番7号
代表者:代表取締役社長 長瀬俊二郎
事業内容:事業内容:エンタテインメントおよび広告コンテンツの企画制作事業(劇場映画・ドラマ・OTT / 広告・ブランディングコンテンツ/デジタルコンテンツ等)
企業URL:https://www.robot.co.jp
お問合せはこちらのお問合せフォームよりお願い致します。
https://www.robot.co.jp/contact/