ROBOT COMMUNICATIONS INC.、業界合同セミナー「Production Festival」に参加決定

ROBOT COMMUNICATIONS INC.（株式会社ロボット、以下ROBOT）は、2025年2月27日（木）に開催される業界合同セミナー「Production Festival」に参加いたします。本セミナーは、広告業界を志望する就活生に向けて、業界の全体像や仕事の流れを紹介するイベントです。ROBOTからはプロダクションマネージャーの小林祐太がパネリストとして登壇し、業界のリアルな声をお届けします。

「Production Festival」セミナー概要

本セミナーは、CM・Web・SNS・デジタルインスタレーション・VRなど、多岐にわたるコンテンツ制作を手掛ける広告映像制作会社19社が合同で開催します。各社の特色にとどまらず、広告制作業界全般の動向や仕事の流れを広く紹介することを目的としています。プロデューサーやプロダクションマネージャーによるパネルディスカッションでは、広告業界のやりがいや課題、就職活動に役立つアドバイスについてもお話しします。ROBOTの小林も、プロダクションマネージャーとしての視点から、業界の魅力やリアルな現場の声を伝えます。

セミナープログラム

■ 第1部：広告制作の流れを紹介

■ 第2部・第3部：業界のプロフェッショナルによるパネルディスカッション

• 仕事のやりがいと課題
• 広告業界を目指した理由
• 入社前後のギャップ
• 就職活動のアドバイス　など

開催概要

• 開催日：2025年2月27日（木）16:30～18:30（Zoom入室開始 16:20）
• 開催形式：オンライン（Zoom）
• 定員：1,000名（定員に達し次第締切）
• 対象：2026年卒・2027年卒の大学生・大学院生・短大生・専門学校生

参加方法: 以下のURLよりご予約のうえ、ご参加ください。

セミナー予約ページ：

https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_5g5RDL0gTaCv4iY0qiV-6Q

■ROBOTについて

ROBOTは、大型ハイエンド映像の企画・制作を中心に、クリエイティブとテクノロジーを融合した新たなコンテンツ体験を提供するコンテンツメーカーです。世界初の12Kワイドライブビューイングの実現をはじめ、8K・4K・360度カメラを駆使した最先端の撮影技術による企画演出を手掛けています。また、インタラクティブコンテンツ展示、AR（拡張現実）、空間移動型VR（仮想現実）など、テクノロジーを活用した革新的なプロジェクトで業界をリードしています。

劇場映画映画：『ゴジラ-1.0』『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』、配信作品: Netflixオリジナルシリーズ『今際の国のアリス』、短編アニメーション『つみきのいえ』（米アカデミー賞短編アニメーション賞受賞）などをはじめとする、多ジャンルにわたる作品を手掛け、映画・ドラマ、企業コミュニケーション、アニメーション、インタラクティブコンテンツ分野で国内外から高い評価を受けています。

本件に関するお問い合わせ

ROBOT COMMUNICATIONS INC. 公式サイト Contact よりご連絡ください。：

https://www.robot.co.jp/contact/