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第1～第3プロデュース部

広告映像プロデューサーの部門は３つあり、主に広告会社から受注した広告制作の企画・演出・撮影・編集など全てのプロセスを手がけています。多様化する広告制作ニーズに対応するため、社内外のクリエイティブスタッフと連携し、あらゆるジャンルの広告映像の企画制作ができる体制を整えプロデュースしています。

ブランド・アクセラレーション部

クライアントと共創しながらブランドの魅力を育み伝える仕事をしています。ブランドには世の中の共感をうむ隠れた魅力が必ずあります。その種を探して伝えるための策を練り、ブランドの存在価値を高めるコンテンツを産み出し、より多くの熱狂的なファンを創出するパートナーとして活動しています。

制作部

主に広告映像案件の制作進行を担い、企画・撮影・編集・完成までの全行程で各スタッフの中心となり全体の進行管理を行います。業務範囲は多岐にわたりますが、その分やりがいも達成感もあります。スケジュールや利益管理だけでなく、作品のクオリティにもこだわり、日々の業務に取り組んでいます。

クリエイティブ・マネジメント室

広告映像を中心とした多岐にわたるメディアの企画・演出をするクリエイティブチームとオフラインエディター・CGディレクターが在籍する編集チームで構成されています。おもしろいことを考えたくてしょうがない、そんな人たちが集まり、あらゆる案件をより魅力的なクリエイティブでキラキラさせる毎日です。

コンテンツ部

映画・ドラマ・XR・IP開発など様々なコンテンツを制作しています。映画監督と映画プロデューサーを抱え大作から中小規模の作品まであらゆるコンテンツを作り出すことが可能です。近年OTTのドラマ制作も増加しており、アニメーションやストーリーのチームなど多彩なスタッフ体制でコンテンツを制作しています。

デジタル部

Web、EC、SNS、キャンペーン、サイネージ、AR、インスタレーション、インタラクティブ性のある体験型コンテンツなど、クライアントのあらゆるコミュニケーション課題に対して、企画力・デザイン・テクノロジーを駆使してオンスクリーンメディアにおける「あたらしい体験をつくる」チームです。

事業戦略部

イベントやセミナーなどのリアルな場でのリレーション開発やSNSをはじめとしたオンラインでの情報発信まで、ROBOTの持つポテンシャルを最大発揮する為の広範囲な施策を立案・実行する事業推進と広報のチームです。

企画部

企画部では経営企画と情報システムを担当しています。経営企画では、会議体運営・年度計画管理・課題解決支援・マネジメント向け情報提供などを行い、情報システムではICT活用・情報セキュリティ・ITインフラ運用などを担当しています。少人数で多くの対象にサービス提供できることを目指してITセルフサービスの拡充にも取り組んでいます。

人事部

人事部は人材開発と労務人事があり、人材開発は、採用活動、教育育成、能力開発、評価制度の企画実施等を、労務人事は、勤務時間の管理、健康管理、ワークライフバランスの取り組み、ダイバーシティの推進、給与、保険、税等の手続きを担当しています。人材の価値を最大限に引き出し、マネジメントする部門です。

管理部

管理部は総務担当と財務経理担当で構成されています。総務はコンプライアンス、リスクマネジメント、施設・資産・文書などの維持保管管理や法務業務等、会社組織全体を円滑に動かすための業務・改革を幅広く行っています。財務経理は、現場の業務を資金の面から支えており、プロジェクトの日々の売上や仕入れの管理などを行っています。